ハイライトよねやま299号
2025/02/17
(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース ★ ハイライトよねやま299号 ★
2025年2月13日発行
今月は5番目に、第2610地区米山学友会の記事が掲載されています。是非ご覧ください。
《今月の記事》
1.現役よねやま親善大使が語る活動の意義
陳瑶さんが、米山奨学生時代の経験をもとに、次世代にロータリーの理念を広めています。親善大使として人々の意識を変え、行動を促すことにやりがいを感じています。
2.上海米山学友会 総会開催
上海米山学友会総会が開催されました。ロータリーと米山奨学事業の歴史を振り返り、今後の活動計画として、雲南省の小学生への奨学金授与や自閉症児支援などが発表されました。
3.寄付金速報 ― 2025年は緩やかにスタート
2025年1月末までの寄付金は前年同期比9.7%減となりましたが、特別寄付金は微増しています。1月は定期寄付の下期分納入が主でした。2月も協力を呼びかけています。
4.イヤーエンドパーティー開催 各国のクイズを出題
国際ロータリー第2640地区米山学友会がイヤーエンドパーティーを開催しました。クイズ大会やバンブーダンスで交流し、各国の文化を紹介し団結を深めました。
5.新年茶会で茶道体験
国際ロータリー第2610地区米山学友会が新年茶会を開催しました。茶道体験や新年会を通じて、親睦を深めるとともに日本文化を学びました。参加者からは良い機会になったという声が上がりました。
記事詳細は、ぜひPDF版をご覧ください。